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日本手打協会
TEUCHI
-うどん総合格闘技-
とは
それは手打ちうどんで最も人の心を動かした者が勝つ、ガチンコ手打ちうどんライブバトル。
これまでの大会というと「うどんそのもの」にスポットが当たっていたのに対し、実況解説、DJといった会場を盛り上げる仕掛け、そして手打ちという形によって「人」にスポットを当てる。
そこにはドラマがあり、闘争があり、手打人たちはうどんで己を表現しあう。
実績
会場:東京カルチャーカルチャー(渋谷)
来場者数:100名超え(第一回大会)
来場者層:20、30代が半数以上。
ニコ生公式ライブ配信閲覧数:11037(第一回大会)
メディア:NHK、AbemaTV、日経MJ、Rocketnews、ねとラボなど。
協賛:伊藤園(第一回大会)、日清製粉、山本屋、恵比寿刃(第二回大会~)
協力:株式会社正広、志津刃物製作所、岡山県真庭市鹿田、STUDIO FNC
開催経緯
手打文化普及。
うどん打ちにおいて未だない多様な触れ方やアウトプットを増やしたいー
浅草ではうどん店で美味しさを、うどん体験で導入を、塾で表現の選択肢を増やし、うどんの目的地を開業のみに止まらせないこと。それが今僕が手打文化普及の為に地道にやっていることです。
しかしそれだけでは全国民にうどん打ちは広がらない。もっとうどん店主以外の手打人に、より活躍の場や目標となりうる場を作りたい。
また、うどん打ちをやった事も見たこともない人にもっと新しい切り口でポップに知ってもらう機会を作り、選手の姿を見てかっこいいと思ってもらったり、なんなら手打人を目指してもらいたい。
そうすることで職人の何が凄いかをより多くの人に具体的に知ってもらい、価値を高められるんじゃないかと、『うどん職人、手打ち技術を未来の日本が誇れる産物として継承』できるんじゃないかと。
そんな思いでTEUCHIを開催しています。
第二回大会の様子はこちら
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